スナジャパンは秋田の障がい者就労支援施設「ごろりんはうす」とキャラクターやマンガづくりなどデザイン業務で提携しました

新聞記事3(藤原理事長)

理事長の藤原氏は2011年にNPO法人あきた福祉共生会を設立。現在は、精神障がい者50人が通う就労支援施設「ごろりんはうす」や社会復帰訓練のためのコーヒーハウス「ごろりんはうすストーリー」を運営しています。利用者の中にはマンガづくりやキャラクターを描いたり、電子書籍を制作することが得意な人たちがいて、それぞれの個性を活かせる作業を取り入れながら、社会復帰を目指しています。

食べて応援4

スナジャパンが連携している一般社団法人日本パラスポーツ推進機構では、「ごろりんはうす」にパソコンを寄付するなど支援を行っていますが、機構のキャラクターやまんが、のぼりなども制作してもらっています。どれも素晴らしい出来栄えで、感性豊かな作品に仕上がっています。

のぼりデザイン制作

企業のイベントや、教育資料でキャラクターやまんがを効果的に活用する方法があります。それらをクリアファイルやノベルティーグッズに活用してはいかがでしょう。また、CSR報告の一部をまんがで表現するなど、様々な活用方法があります。 障がい者の自立支援には、日本パラスポーツ推進機構がすすめる「食べて応援」活動や、こうしたデザイン制作業務を依頼するなど、様々な支援方法があります。

企業におかれては、一味違った応援を検討してみてはいかがでしょう。経営のパートナー「スナジャパン「」までご連絡ください。

アニメ制作